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弊社は、2013年4月1日に「AUPA Biopharm Co., Ltd.」として発足し固形製剤の製造を開始して以来、受託生産した専門メーカーとして一般用医薬品分野を製造・販売し現在に至っております。  得意分野に集中的に経営資源を投入する戦略で、効率的に事業を拡大し、それぞれの事業分野で独自の地位を築いています。  今後は、広く世界に視野を広げ、弊社の技術力に更に磨きをかけ製造以外の分野にも挑戦し、また医薬品の受託製造事業の更なる拡大を通じて、確かな品質の医薬品を世界の患者様にお届けし、世界中の人々の健康維持に貢献することを目指すべく邁進してまいります。  2016年には成長著しい世界的に導入が進む GS1 Data Matrix医薬品包裝をし初め、アジア地域における事業展開の第一歩を踏み出しました。グローバル展開により成長の舞台を国内から世界へ広げ、新たなステージへ向けて事業を拡大していきます。

 

 

 

 

 

 

 

弊社医薬品事業では、本社のANXOを初め、得意分野に集中的に経営資源を投入する戦略で、効率的に事業を拡大し、湖口のPIC/S cGMP工場を活かす、集團各子会社それぞれの事業分野で独自の地位を築いています。 本社のANXOが2003年から、既に160枚の薬品許可を所得し、製剤の研究開発力強化に重点的な投資を実施し、同分野でのノウハウや技術力の蓄積に努めてまいりました。 Assurance(品質保證)Universal(國際化)Professional(專業化)Attitude(真誠態度)の理念を持ちとともに、国内外の優れた技術力をもつ企業や大学とのコラボレーションによる技術ネットワークの構築を積極的に進め、これにより各種技術レベルの飛躍的な向上も実現しました。 この技術力を基に、グループ社内の開発にとどまらず、国内外の製薬企業のニーズに基づいた市販製剤の受託研究開発を実施しており、顧客満足度の高いサービスを提供し好評をいただいています。